東日本大震災(3.11)2023年今年のこと
東日本大震災(3.11) 2023年のことを書きます。
もう12年が経つんですね。
今年のその日もお祈りをしていました。
現地は、復興が進み、人も戻り、活気も戻っているように見えました。
表面的にはそうですけど、人々の心の中はまた違うのかも知れませんね・・・
関係のない私のようなものが何も語ることはできないんですが・・・
当時、2011年に、たくさんの神々や能力者や、心配される人々の思いがこの地に集まっていました。
そして、光の塔がありました。
救いあげるための、多くの人の気持ちがこもって作られた塔です。
当時は、ほぼど真ん中に立っていましたが、今年、それを少し海の方にずらしました。
なぜか、そうしたほうがいいような気がしたからです。
もしもまだ、海の中に漂っていらっしゃる方がおられるのなら、この光の塔から、上に上がっていただきたかったからです。
そして陸地では、今も変わらず、花が、上から下へと届けられていました。
(花が、上から下へと届けられている事の説明は こちら )
そして、海底は、静かになっていました。当時は今にも揺れそうな状況でしたが、
今は、少なくとも昨日の時点では、静かでした。
どうかこのまま静かでいますように。龍が起きませんように。
日本列島の海底には龍がいる
東日本大震災(3.11)の事は過去のブログに2011年から書いています。こちらです。
過去には、旧ブログを読んで下さっている方と一緒に、思いを届けたりもしていました。
そして、まだ書いていない事があります。
書くのが怖くて、躊躇して、書かずにいました。小心者なので・・・
ですが書かずにいたら大山祇の神様に、「事実を書け。あまり時間がないいんでの。」と言われました。(2023年3月現在)
なので、書くことにしました。
2011年2月から大山祇の神様からのメッセージを皆さんに届けたりしていましたが、ある時「ついて来い」と言われついて行きました。
行ったのは東北地方の太平洋側の海底です。
そこは岩がごつごつとしていて、その中に一部分赤オレンジ色に光っているような所がありました。
まるでマグマが噴出している写真のようなその部分を取り囲んで、たくさんの人が手をかざしていました。
そのオレンジ色の部分を修復しているようでした、私にも同じようにするように言われたので、私も手をかざしました。
ふと、オレンジ色の部分の右横の方がかすかに動いたのでそこに目をやりました。
かすかに動いたそれは、龍の頭でした。
そうです、日本列島の下には、龍がいたんです。
気づいた私に大山祇の神様は、「眠り龍じゃ。」とおっしゃいました。
そして龍に気づかれないように私の前にシールドのようなものを作って下さいました。気付かれてはいけなかったようです。
今思えば、他の方は龍を見ないようにしていたのでしょう。
「眠り龍」は動いてはいけないのです。動かないから「眠り龍」なのです。
眠り龍の背中の傷を修復
このオレンジ色の部分は、現実世界では地震の起きる“元”なのかも知れません。
それが見えない世界(スピリチュアル的には)では、“龍” なんだと思います。
龍の背中くらいの所が傷ついているような、裂けているように見えました。
そして手をかざしているたくさんの方々は、神々と、世界中から集まって来られたスピリチュアルの有名な方々もいらっしゃいました。
背中に傷があるために龍が起きてしまい動いてしまうので、鎮めるためです。
(見えない世界・スピリチュアル的には) 龍の背中の傷を治さなければいけなかったようです。
しばらく手をかざしていて、今日の所は終わることになり(数週間続けています)地上に出ると、真新しい光の塔がありました。
神々と、たくさんの霊能力者と、多くの方の心が込められて出来た塔です。
余談ですがその時ふと、光の塔は他にもあるのか?と思って日本列島を見てみました。
すると、あと4つ、関東地方と広島と長崎と、沖縄にありました。
昔から、供養のために光の塔を建てた方がいらしたんですね。
これは凄い事です。
龍脈 日本列島から沖縄まで
そしてこの海底の龍は、日本列島から沖縄まで続いています。
もしかしたらこれが“龍脈”というものなのかな?と思いますがまだはっきりとしたことは私はわかっていません。
でも“つながっている”事は確かです。
それを私は沖縄で知ることになりました。
そして2011年の話に戻りますが、大山祇の神様と数日間東北地方の太平洋側の海底に行って手をかざしていますが、ある時、大山祇の神様が左側(日本列島の西日本の方角)を気にされていました。
私がそれに気づくと、また「ついて来い」とおっしゃるのでついて行きました。
いくらか進んだ所の龍の背中が少し傷ついているようです。そこを気にされていました。
今は龍も動かないだろうけど、傷がひどくなるとまた動き出す事を気にされていました。
大山祇の神様は黙ったままそこを見つめていました。
私はふと、ここは日本列島のどこなんだろう?と確かめたくなり、その場から垂直に上に上がってみました。
そこは・・・・東京湾でした。
なにか手立てをしなければいけないです。。。。。。
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