沖縄・辺野古の龍宮神からのメッセージです。(2023年4月16日)
辺野古龍宮神からのメッセージ
今、辺野古は大変なことになった
ここを汚されて、どうやってここを守れようか?
この地は大事なところ
ここから世界に伝わせることができる
できるものならその機能をなくさないでもらいたい
そなたたち数人の有志でここを守って欲しい
ここを守れば、かろうじて世界も保つことができる
日本だけではない
ましてや沖縄だけでもない
世界じゃ
世界とは・・・・・・
わかるであろう、地球のことじゃ
わしらはこの小さな島で 地球(世界)を守っているのじゃ
わたしたちにできること
祈って欲しい
祈りのちからを届けて欲しい
今、海底の龍は動こうとしている
そなたは見たであろう、海底に眠っている龍を
動かせてはならん
その龍は眠っていてもらわねばならん
龍を動かせないためには
祈って欲しい
ここで、この地で
この地に来れぬものは、行ける所で祈ればいい
わしの名を呼べ
受け取りに行く
たくさんの祈りのちからが集まれば、わしらのちからが強くなる
強くなれば守ることができる
辺野古龍宮神からのお願い
全てのものに伝えて欲しい
これ以上災害を増やさぬために、わしらと、わしらの仲間にちからを届けて欲しい
全てのものの近くに わしらの仲間は存在しておる
存在していないところなどない
全てのものが、それぞれのいる場所で祈ってくれればそれでよい
それを伝えて欲しい
辺野古龍宮神は埋もれているのか?
わしは埋もれてはおらぬ
それは心配無用じゃ
埋もれてる時間はないでの
わしにはわしのやることがある
そのためにちからを貸して欲しい
私感
沖縄市泡瀬の龍宮神から、辺野古にも行くように。とお話がありました。
辺野古は皆さんご存知の通り、埋め立てが始まっています。
てっきり、辺野古の龍宮神も埋もれているのか?と思いましたが、
行ってみると、強いパワーのある場所で、しっかりと龍宮神は存在していらっしゃいました。
お話の内容は、今まで書いてきた内容と一致するので重複にもなりますが、
今現在の神々の強い望みであるのでしょう。
祈りのちからについてはこれまでも何度か書いてきましたが、
感謝の気持ちを祈りという形で神々に対して向けると、その思いが、念が、
神々のちからになり、神々のパワーとなるのです。
神々がわたしたちや世界を守ってくれる→ その感謝を人間が神々に伝える→神々がちからづよくなる→人間や世界が力強く守られる→人間が感謝を伝える→……
神々と人間は、持ちつ持たれつなんです。
言い換えると、人間に神々の守り(ご加護)が必要なように、神々にも人間の祈りが必要なんです。
一方的な関係ではないんです。
帰り際、「祈る場所はどこでもいい、受け取りに行く。とおっしゃってたなぁ。」
と考えていると
わしの名を呼べ
けっこう身軽じゃぞ
と少し愛嬌のあるお顔をされていました。気さくな龍宮神でした。
“わしの名を呼べ” は、「辺野古の龍宮神さま」とお声をかければ大丈夫だと思います。
ひとつでも多くの祈りが集まりますように。
一度きりではなく、継続的に、何度でも。
辺野古龍宮神の場所は、辺野古漁港に向かっていくと、その沖の方にあります。
コンクリートの橋ができていて、歩いて行けるようになってます。
地図(Google map)にも載ってますので見てみて下さいね。
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