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室内でもしっかり!日焼け対策の必要性と日焼け止め?ファンデーション?どっちがいい?

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夏の日中は外に出たくなくてお部屋の中にいる方も多いでしょう。
でも室内にいても日焼けはします。
そんな時、日焼け止め対策はどうしたらいいかを調べてみました。
結論から言いますと、日焼け止めクリームよりもパウダーファンデーションの方が肌に優しく日焼け止め効果もあるようです。

室内でもしっかり日焼け対策を

室内にいても日焼けはします。
紫外線はガラスを通して室内に入って来るので、家の中にいてもすっぴんでは危ないです。
ましてや窓際にいる事が多い場合は、思いのほか紫外線の影響を受けていますよ。
実は窓際にいなくっても壁紙が白かったりすると、紫外線を反射させるので、四方八方から紫外線が飛んできている状態とも言えます。

さらに、洗濯物を干したりで、少しの間だからいいかとベランダに出ると、それが毎日になると、結構な量の紫外線を浴びている事になります。

家具やカーテンだって日焼けをするのですから、何の対策もしていないと。。。。怖いですね。。。。。

室内では日焼け止めとファンンデーションどっちがいい?

日焼け対策と言うと、すぐに思い浮かぶのが日焼け止めですね。
私もそう思っていました。実はこの数か月在宅ワークをしていて、室内だからと油断していたら、日差しの強くなる5月頃からなんだか顔が黒くなっていることに気付き。。。
しかも窓側になる顔の右側が左よりも黒くなっている。。。。

そこで慌てて日焼け止めを毎日せっせと塗りました。
でも、思ったほど効果がないような気がして、調べてみました。

すると、日焼け止めよりもファンンデーションを塗る方が、肌の為にはいいようだという事がわかりました。

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日焼け止め

SPF50の日焼け止めを使っているから大丈夫!と思っていませんか?
日焼け止めで紫外線をブロックするには、かなりの量を顔に塗ることが必要になってきます。
そうすると、肌に負担がかかります。

日焼け止めのSPFの数値は、皮膚1cm四方に対して2mgの日焼け止めを塗った時の効果として測定されていますが、それを顔全体に対して計算すると、なんと約500円玉大の量になります。
その量+塗りなおしの量、となるとかなりの量になりますよね。
調べてみると、これが日焼け止めだと肌に負担をかける理由のようでした。

ファンンデーション

対してファンンデーションはどうでしょう?
ほとんどのファンンデーションは特にSPFの表示がなくてもUVカットの効果があります。
日焼け止めを厚塗りするよりも、肌に負担をかけずに確実に紫外線をカットすることができるそうです。

ファンンデーションの中でもパウダーファンデーション

日常でのUVケアにはパウダーファンデーションがおすすめです。
ムラなく塗れば日常生活に十分な紫外線防止効果を発揮するんです。
その上、日焼け止めほど肌に負担はかかりません。

フェイスパウダーはどうでしょうか?
フェイスパウダーにも紫外線防止効果があり、こちらも肌に負担はかかりません。
ただ、汗でも崩れますし、簡単に崩れてしまいますので、こまめに塗りなおす必要が出てきます。

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションはどうでしょう?
リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションでもある程度の紫外線防止効果は期待できますが、パウダーファンデーションに比べると顔料の密度が低いため、時間が経つと紫外線防止効果が下がることがあります。

結論は、日焼け止めとして使用するには、ファンデーションの中でも、パウダーファンデーションが肌にも優しくて効果がある。という事のようです。

パウダーファンデーションで室内での日焼けを防止して、なおかつうっすらお化粧でいつもきれいなお母さん(お姉さんも)でいられる、一石二鳥な毎日を過ごしましょう。

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今、“UV対策はパウダーで”という人がぞくぞく増えてきているそうですよ。UVケアしながら保湿もできるなんて、願ったりかなったりですね!


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個人的には、パウダーファンデーション&フェイスパウダーの重ね付けが、紫外線防止効果も大きくなり、化粧崩れもしにくくなるのでおすすめですし、気に入っています。

また、ファンデーションをつけただけでも、クレンジングは必要ですので、面倒ですが寝る前はクレンジング洗顔をして下さいね。

そして紫外線による肌の老化を予防するために、顔だけでなくボディも日常的な紫外線防止をしたいですね。

外出する時は長そでの上着を一枚羽織る・UV対策用のスカーフや手袋を使う。などすると安心です。
その場合、紫外線を通さない生地のものを選ぶようにしたら、完璧ですね。

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