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フライパンを長持ちさせる洗い方は?コツも

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フライパンは消耗品だと思って、焦げ付くようになると買い換えていました。
でもそうすると結構早い頻度で買い換える事になる。
フライパンを長持ちさせるコツはあるんでしょうか?
洗い方を変えるの?という疑問を調べてみました。

フライパンを長持ちさせる洗い方は?

テフロン加工のフライパンはちょっとした事に気を付ければ長持ちするようです。
みなさんは、フライパンで調理した後、すぐに水で冷やしてませんか?
調理が済んだら後片づけが待っているので、熱いうちに水につけると汚れも落ちやすくなる
。。。んじゃないらしいんです。
調理用品の販売をされている「和平フレイズ株式会社」さんの公式ツイッターで紹介されているんですが、
テフロン加工のフライパンを長持ちさせるコツは、調理の後、フライパンを冷やす前に2分ほど待ってから水を入れる、あるいは洗う事。らしいです。

すぐに水を入れると表面の加工がはがれてしまうからなんだとか。
テフロン加工がはがれると、こびりつきやすくなります。そうなると買い換えるしかなくなりますもんね。
それに、調理後のフライパンに水を入れた時に「ジュッ」というあの音は、フライパンの悲鳴なんだとか。
悲鳴を上げるほど苦しい思いをさせていた、と考えると申し訳なく思いますね。

フライパンを長持ちさせるコツは?

調理の後のフライパンにすぐに水を入れない、2分待つ。冷ましてから洗う
スポンジのやわらかい面で洗う
他にも調理の時に、必ず油をしく
尖った金属のヘラなどは使わない

多分、すぐに水を入れない、以外の3つは皆さんご存知だと思うんですが、一応まとめてみました。

こうなる前に正しい扱い方をしてあげると、何年ももったりするそうです。
フライパンが何年ももってくれると、家計も嬉しいし、愛着も湧きそうですね。

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